僕もプログラミングを始めたきっかけ
namusyaka氏がやってたのでやります。
中学生のころの私は、Windowsが好きでした。好きといってもシステムが好きだったわけではなくて、(略)->95->98->Me (略)->NT4->2000という移り変わり、つまり歴史の部分、ブートロゴやGUIなどの各バージョンの違い、デュアルブートの方法などに魅力を感じていました。(なんか変な感じしますが)
それでいつだったか、疑似OSを自分で作りたいと思って、多分その時初めてプログラミングをしようと思ったんだと思います。(疑似OS作り自体は頓挫)
疑似OSを作りたいってなったのはこんな感じの作品に触発されたからだったと思います。
それからは、パソコンである目的を達成するのに、必要だと思ったときにプログラミングをするといったような感じです。その為に、いつまでも成長していない気がするし、プログラマなんかは向いてないんじゃないかという気がします。やりたいことが既存のソフトウェアだけで出来るなら作る気がないからです。(もともとのモチベーションもここ数年低い気がしますが)
追記:使ったことがある言語
使えると胸を張って言えるものがないので使ったことがあるっていうことにします。以下使い始め順
- JavaScript
- 厨サイトによくある時計とかのアレでさわった(ことになるか不明)
- GUIをHTMLで設計できるため、最近簡単なツールを作るのに使い始めた
- いま一番よく使ってる
- ActiveBasic
- 無料でGUIアプリが作れるということでこいつが初めてまともにさわった言語
- HSPはようわからんかった
- C
- なんで始めたのか覚えてない
- CUIアプリケーションはこれで作る
- Perl
- CGIの王道ということで
- 個人的に何か扱いづらいと思ってあまり使わなかった
- PHP
- CGIでメインで使う
- Java
- 学校で使った
- C#
- 適当になにか作った程度
- アセンブラ
- インラインアセンブラだけど
- 関数呼び出しに必要になったから使っただけ